筋トレの部位の組み合わせはどうすれば良い?誰でも簡単にできる筋トレメニューをご紹介!

combination 筋トレ

筋肉と共に生活する者、どうも筋トレジョニーブログです。

筋トレを始めると色々なメニューがあって、どれからやれば良いのか迷ってしまいますよね。

そこでオススメなのが「分割法」という筋トレのやり方です。

とりあえず解説の方に移りましょう。

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分割法って何?

筋トレは筋肉痛になったらその筋肉痛が治るまでは筋トレをすることができません。

筋肉痛は筋肉が炎症を起こしているような状態なので、その状態で筋トレをするのはまるで傷口に塩を塗るようなものです。

筋肉を傷つけてそれが回復するまで待つ。そして完全に回復したらまた筋トレを行う。

筋トレは主にこのメカニズムで行われるのですが、筋肉の回復を待つまでの時間ってなんかもったいないですよね。

そこで出てくるのがこの「分割法」です。

分割法は筋肉を鍛える部位の組み合わせを分割することで、より効率よく筋トレが行えるようになるという世のエリート脳筋が生み出した脳筋のための産物です。※褒めてます

筋トレ初心者の方にはあまり必要ない方法かもしれません。

筆者は4年間筋トレをしていますが、分割法という方法はこの記事を書く段階で初めて知りました

二分割

分割法にはまず二分割にする方法というものが存在します。

二分割は上半身、下半身と鍛える部位の組み合わせを変える方法です。

上半身を鍛えたら次の日は休む。

下半身を鍛えたら次の日は休む。

このように筋トレを行うことで、効率よく全身を鍛えることができるようになります。

筆者はあほなので毎日逆立ちの筋トレしかしてません。

気が向いたら懸垂もしています。

三分割

三分割の筋トレの部位の組み合わせは、

1.上半身のデカい筋肉
2.上半身の小さい筋肉
3.下半身

という筋トレの部位の組み合わせで行います。

上半身のデカい筋肉は胸とか背中で、小さい筋肉は肩とか腕を指すようです。

1の日→2の日→休む日→3の日→休む日

こんな感じで筋トレを進めると、効率よく筋トレを行うことができるようになるみたいです。

結局やる気問題じゃね?

やる気が出ねぇんすよ

筋トレってマジでやる気が出ないんすよね。

だから僕はYouTubeを観ながら筋トレをしています。

そうするとなんかお得な感じがしてやる気が出るのですよ。

みなさんもラーメンに餃子が無料がついてきたら、なんかお得な感じがしますよね?

筋トレをしながらYouTubeを観ることは、それに匹敵します

よくわかんねぇよ

何を言っているのかよくわからないという人も多いですよね。

それは普通にすいません。

ただやはり、筋トレの記事にたどり着いていたということは、やはり少なからず筋トレには興味があるはずです。

そこで筆者は思うのです。

最初からムキムキマッチョにはなれません。

とにかく今をやり抜くしかないのです。

とりあえず今日をやり抜く。

足元だけを見て歩く。

とにかく限りなく歩く。

そしてふと顔を見上げた時、

いやここどこ?と迷子になることは間違いないでしょう

筋トレの部位の組み合わせの話ですよね?

筋トレの部位の組み合わせの話をしていたのでした。

最後には迷子になる話をしてしまい、大変申し訳ありません。

何でもそうですが、何か目標があると筋トレも捗りますよね。

「何kgまで痩せる!」とか「これができるようになる!」みたいなものです。

漠然と筋トレをするよりも、そちらの方が良い気がします。

筆者は「バク転ができるようになる!」という目標を元に筋トレをしているのですが

4年間筋トレをしても未だにできてません

まとめ:筋トレの部位の組み合わせはどうすれば良い?誰でも簡単にできる筋トレメニューをご紹介!

いかがでしたか?筋トレの部位の組み合わせは、
・分割法というものがある
・二分割、三分割にするとよい
・やる気は出ない
・YouTubeを観ながら筋トレをやればおk
・目標を決めることで捗る
以上の点が挙げられます。

筋トレの部位の組み合わせというのは、筋トレをしていない人にとってはあまり馴染みのない言葉かもしれません。

しかし筋肉というのはいつでもあなたの側にあるものです。

自分を大切にしてあげることで、他人のことも大切にしてあげることができます。

まずは筋肉について知ることで、より一層人生に深みが出てくるかもしれませんね。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

コメント

  1. おっちー より:

    おっちーです、
    ジョニーさんこんにちはー(^^)

    今回も記事面白かったです。
    そして勉強になりました!

    ではまたお邪魔しまーす
    (^^)ノシ

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